人それぞれの前撮り体験

想い出に残る前撮り

今年結婚9年目になります。私は結婚式を入籍した翌年の春に挙げました。何もわからず結婚式の準備をただただ忙しくしました。その頃疲れからか、体調もあまりよくなかったです。そんな状況の中、前撮りをしたのを覚えています。まだまだ肌寒い時期でした。その前撮りは全て式場内で行いました。式場には中庭のようなものがあったので、そこで撮影したのですがら本当に寒かったです。ドレス姿で肩も出ていたので余計寒くてずっと震えていました。衣装を変えて写真を撮った際には、アイテムが希望通りなものじゃなく、仕方なく前撮りはそれでしましたが、少し揉めました。そして寒さは更に続いたので、早めに撮影してもらいました。できた写真は納得のいくものでしたが、やはり写真はそれなりに値段がします。前撮りをして8年が経ちましたが、何回アルバムを広げたのだろうと、少しばかりかなしくなります。子供も興味がないのか見たがりません。何より主人も私も体型が変わってしまったので見たくないのもあります。あんなに頑張って撮影してもらったのだから、もっと見る回数も増やして大切にしようとおもいます。あの寒かった前撮りも、今では一つの思い出となっています。

ロケーション撮影会

結婚式の前撮りで公園や神社、チャペルなどで前撮り撮影を行いましました。実物もイマイチな私は写真写りが悪く、普段から写真は撮られるより撮ってあげるタイプです。そんな私もおそらく一生に一度の体験である結婚式を行うことになりました。目立つことが不得意で出来れば裏方でいたい私とは反対に旦那さんは目立ちたがりやで主役になりたいタイプでした。そんな彼に渋々押し切られるかたちで結婚式のアルバム用にロケーション前撮り撮影会が予定されたのでした。
当日まで何度も中止になることを祈りましたが、祈りも虚しく撮影開始です。ポーズをとることも、写真を撮られることも久しぶりではじめはガチガチに緊張していましたが、さすがプロのカメラマンさんです。モデルである私たちの気持ちを上手に持ち上げてくださいました。だんだんと表情も柔らかく自然になり、旦那さんとのポーズ写真も自然と笑顔になります。撮り進めるうちに撮ってもらうのも悪くないなと思いました。結局気分がノリノリになってしまった私たちは朝の9時からロケーション前撮りを始めて、ドレス2着と和装2着の撮影が終わったのはなんと夜の21時でした。12時間で撮った枚数は1000枚近くありました。初めはやりたくないと思っていた前撮りも楽しく撮ることができました。